まる1日「銭湯」にどっぷりつかった
「銭湯検定対策日帰りバスツアー」

6月28日(日)、「銭湯検定対策日帰りバスツアー」(旅行企画・実施:近畿日本ツーリスト株式会社)が、参加者21名で開催されました。

午前中はまず創業が江戸時代というあけぼの湯(江戸川区)を訪問。江戸時代に使われていた銭箱、ほら貝などを見学、経営者からはあけぼの湯の歴史等の説明がありました。

次に向かったのは「キングオブ銭湯」大黒湯(足立区)。豪華な宮造りの外観や花鳥風月の絵が描かれている格天井などに、参加者一同目を奪われた様子でした。

また、移動するバスの中では、銭湯検定公式テキストの執筆を担当した舟橋左斗子さんより銭湯の歴史を中心とした解説が行われ、メモを取る参加者も多く見られました。

午後は建物が元銭湯のとんかつ屋まい泉(渋谷区)へ移動。ここで町田忍さんが合流し、談笑しながらの昼食タイムになりました。ツアー参加者が通されたのは格天井のある元脱衣場。その下でジューシーなとんかつをいただくという銭湯ファンにはたまらないひと時となりました。

昼食後は、あいにく降り出した雨の中を4月に新装開店したばかりの「おしゃれ銭湯」清水湯(港区)へ徒歩で移動し、さまざまな入浴設備が整った浴槽を堪能しました。

入浴後は日本銭湯文化協会の事務所に移動し、この日を締めくくる銭湯検定模試が行われ、銭湯にどっぷり1日つかったバスツアーが終了しました。

あけぼの湯 経営者から歴史の説明

あけぼの湯 江戸時代から伝わる銭箱(手前)などを見学

大黒湯 フロントにて経営者から歴史の説明

大黒湯 花鳥風月が描かれた格天井

大黒湯 富士山の背景画

とんかつ まい泉にて、町田忍氏が銭湯時代の建物について解説

清水湯の広々としたロビー

日本銭湯文化協会にて銭湯検定模擬試験を実施して終了